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コラム vol.4
■季節もの
  今回はこの季節にすっかり馴染みになった「花粉症」の話をしてみたいと思います。管理人の私も長い付き合いのある花粉症なんですが、本当に憂鬱な季節ですよね。皆様も目や鼻や喉の奥を取り外してしまいたいと思ったことありませんか?この花粉症にも実は「世界三大花粉症」と呼ばれるカテゴリーわけがあるようです。
■花粉症初めて物語
  2005年のスギ花粉は大量飛散の予報が出ておりますが、今まで花粉症でなかった人も発症するのでは?と騒がれております。薬局等では沢山のグッズが売られております。甜茶などのお茶類、点眼薬、点鼻薬・・・。いいものがあったら是非教えてください。突然かかる花粉症ですが、突然治癒もしたりするんでしょうか?
  この花粉症、イギリスの農夫さんが約180年前に干草を扱っているときに突然くしゃみが出はじめ、止まることなく出たそうです。この方が患者1号といわれております。名称も今の花粉症ではなく「枯れ草熱」といわれていたそうで研究が進んだ現代では「イネ科花粉症」ということが判明したわけです。欧州ではこの「イネ科花粉症」が主流だそうです。この「イネ科花粉症」が世界三大花粉症の1つであります。日本ではカモガヤ・ハルガヤといったところがこのイネ科花粉症を起こす花粉だそうです。自分には馴染みのない植物ですけど・・・ 
■日本国内50種類?
  日本国内で花粉症を引き起こす花粉の種類はなんと50種類近くもあるそうです。ということはこの春の季節だけでなく、年中無休に近いくらい花粉症にかかる可能性があるということですよね。実際複数の花粉症に悩んでいる方も多いようですから・・・なんともいえないくらいかわいそうです。
  季節や場所によって違うようで、結局どこに逃げても花粉症は付きまとう可能性があるわけですね。悲しいです。  
■日本の代表
  世界三大花粉症の日本代表といったら、やはり「スギ花粉症」でしょう。他にヒノキ、白樺などが代表になるようです。なんと恐ろしいことに、スギ花粉症の60%の人がヒノキの花粉でも発症するらしいです。
  春に車を走らせるとガラスや車体が黄色くなりますよね。洗車しても洗車しても次から次へと黄色い悪魔が迫ってくるんです。その黄色い悪魔は人にもくっついてきて、人の服や髪の毛などに隠れて花粉症の面々を苦しめるんです。最近では無花粉のスギの植樹とかしてるらしいのですが、あと何年すれば効果が出るのでしょうか?
■北米を震撼させる花粉
  イネ科、スギときて最後の花粉はといいますと、北アメリカの患者の5〜15%という率でかかっているキク科のブタクサということです。日本でも秋の花粉症の代表ですが、このブタクサは明治時代に北米からやってきたらしいです。結構古くからある帰化種です。アメリカからやってきたブタクサとブラックバスはとんでもなく迷惑な連中です。
  ヨモギと同じキク科の1年草(1年でかれてしまう草)の風媒花(風を媒介にして花粉を飛ばし受粉を行う花)です。道端や荒地にたくさん生えておりますので目にすることができますよ。
■最後に
  春先は風邪もはやりますので、風邪なのか花粉症なのか分からないことも多々ありますが、町中にマスクをしている人が沢山あふれます。私もその一人です。いつの頃からこのように患者数が急激に増加したか分かりませんが、テレビでも毎年のように特集で放映されるようになるほどの存在になった「花粉症」。一体いつまで付き合わなきゃならないんでしょうか・・・・
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